〈東京民報 2023年3月26日号〉
2023年3月26日日曜日
2023年3月16日木曜日
2023年3月13日―要請文―区が裁判に固執する以上、関係者の証人尋問でこれまでの対応を明確にすべき
2023年3月13日
目黒区長 青木英二 様 めぐろ被災者を支援する会共同代表小林正二 原口紅子 楡原民佳 堀田栄喜
要 請
3.11東日本大震災から12年目となりましたが、目黒では未解決のままです。目黒区は、令和3年7月29日に被災者を相手に「建物明渡等の請求に関する民事訴訟」を提訴しました。
めぐろ被災者を支援する会は、区が提訴した東日本大震災被災者に800万円を請求する裁判を取り下げ、被災者を追い出さず災害救助法に基づく生活再建のため、話し合いによる解決を目的に昨年2月に結成しました。
めぐろ被災者を支援する会は、区が提訴した東日本大震災被災者に800万円を請求する裁判を取り下げ、被災者を追い出さず災害救助法に基づく生活再建のため、話し合いによる解決を目的に昨年2月に結成しました。
区が裁判に固執する以上、関係者の証人尋問でこれまでの対応を明確にすべき
当会は、区議会陳情も含め、原告である目黒区へ裁判に固執せず、話し合いによる解決を求めています。しかし、目黒区が裁判に固執する以上、関係者による証人尋問で被告である被災者への目黒区の対応がどうだったのか、裁判官の前で事実経過を明確にする必要があります。
3/16(木)の裁判で、被災者である被告は、関係者による証人尋問で実際どうだったのかを明らかにする人証計画の提出を予定しています。応急仮設住宅の刻限が迫る2017年頃、災害救助法に基づく生活支援の対応はどうだったのか、提訴する2021年まで被災者へ相談支援など、実際の目黒区の対応はどうだったのかなどなど、証人尋問で明らかにすべきと主張する予定です。目黒区は、裁判官の前で正々堂々と当時の対応に事実を説明すべきです。
目黒区の対応が注目されます。
3/16(木)の裁判で、被災者である被告は、関係者による証人尋問で実際どうだったのかを明らかにする人証計画の提出を予定しています。応急仮設住宅の刻限が迫る2017年頃、災害救助法に基づく生活支援の対応はどうだったのか、提訴する2021年まで被災者へ相談支援など、実際の目黒区の対応はどうだったのかなどなど、証人尋問で明らかにすべきと主張する予定です。目黒区は、裁判官の前で正々堂々と当時の対応に事実を説明すべきです。
目黒区の対応が注目されます。
以 上
2023年3月15日水曜日
2023年3月16日口頭弁論
3月16日、11時からの口頭弁論(東京地方裁判所721号法廷)では、被災者(被告)側は、被告本人とともに目黒区住宅課長などの証人を申請する予定です。
目黒区が、被災者(被告)に寄り添った支援をしてきたのか、法廷の場で明らかにしたい。目黒区側はこれまで「係争中」を理由に、被災者(被告)との話し合いをかたくなに拒んできました。そうであるなら、法廷の場ではっきりと支援の詳細を証言していただきたいと思います。
目黒区が、被災者(被告)に寄り添った支援をしてきたのか、法廷の場で明らかにしたい。目黒区側はこれまで「係争中」を理由に、被災者(被告)との話し合いをかたくなに拒んできました。そうであるなら、法廷の場ではっきりと支援の詳細を証言していただきたいと思います。
2023年2月17日金曜日
2023年2月7日、 目黒区議会に「話し合い解決を求める陳情」を提出するも、二日後に4度目の「門前払い」
■2023年2月7日、「めぐろ被災者を支援する会」は、目黒区議会に2つの陳情を提出しました。
【1】「東日本大震災による目黒区区民住宅への避難者に対する建物明渡等請求について、目黒区長に対し議会への裁判経過報告を求めるとともに、災害救助法の趣旨に基づいた生活再建のための話し合いによる解決を求める」陳情
今回で4回目となる、区に話し合いと議会報告を求める陳情です。
これまで3回は、区議会議会運営委員会(提出された陳情を審議する委員会を決定する組織)で、「ふさわしくない」陳情と判断され、委員会に付託されない、いわゆる「門前払い」をされてきました。
裁判で係争中であるため「ふさわしくない」とのことですが、目黒区議会には係争中事件に関わる陳情について、排除する規定も前例もありません。
【2】「陳情は審議結果に関わらず公表することを求める」陳情
今回は、審議結果公表を求める陳情も提出しました。
【1】の「話し合いを求める陳情」がこれまで3回とも門前払いされ、しかもその結果については、電話による口頭での連絡のみ(抗議してメールでの連絡にはなりましたが)で文書も残らず、議会報にも議会ホームページにも掲載されないため、公表するよう改めることを求めたものです。
■2月9日、目黒区議会議会運営委員会が開催され、提出された陳情を審議する委員会が決定し付託されました。
しかし、【1】「話し合いと議会報告を求める」陳情は、今回も門前払いでした。
陳情を審議する(付託する)ことに賛成した議会運営委員会の委員は、岩崎ふみひろ(共産)、芋川ゆうき(共産)の2議員のみ。
新たに提出した【2】「陳情結果の公表をもとめる」陳情については、議会運営委員会に付託されました。
■この結果を受け、「めぐろ被災者を支援する会」は、2月9日正午から、目黒区役所門前でこの「4たび門残払い」の結果について5名で街頭宣伝。
また、目黒区長、目黒区議会議長に対し、門前払いされた陳情の求めである「話し合いと議会報告を求める」要請を行いました。
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